NEWS / bebop ISSUE

glo CREATESプロジェクトにbebopが参加しました

glo CREATESプロジェクトにbebopが参加しました

creative

2022-06-30

加熱式たばこデバイスgloのglo CREATESプロジェクトにKANEIRI |bebop として参加しました。

2月から準備を始めて、先日無事公開。

 

進行管理、イラストレーター、カメラマン、サイン業者、その他関係各所のお力をお借りしプロジェクトに取り組みました。

 

下記に詳細リンクを用意しました。glo CREATESプロジェクトの一端を共有できたらうれしいです。

 

glo CREATESプロジェクトとは(下記引用)

“Boost Your Pleasure 喜びを加速する“をメッセージに掲げる「glo(TM)」は、アート専門メディア「美術手帖」とメディアパートナーシップを組み、様々なジャンルのこれからのアーティストが創作をする場所であり、観る者の心を刺激し、新しい世界とのつながりを生むアートプロジェクト「glo CREATES(グロー・クリエイツ)」を始動します。

 

プロジェクト第1弾は、“自身の「喜び」“をテーマに、80人のこれからのアーティストを起用し、加熱式たばこデバイス「glo(TM) Hyper+」をモチーフに、イラスト、立体造形物、デジタルアート、音楽、写真など多彩なアート作品を制作いたしました。

 

なお、本プロジェクトはクリエイティブ・マインドを刺激するコンテンツを発信し続けているアート専門メディア「美術手帖」の総編集長を務める岩渕貞哉氏などアートに造詣の深い方々をアンバサダーに迎え、アートプロジェクトとして実施していきます。

 

■プロジェクト第1弾

 

プロジェクト第1弾は、“自身の「喜び」“をテーマにしたデジタルエキシビジョンとなり、「glo(TM)」公式サイトDiscovergloの特設ページと「glo(TM)」の公式Instagramアカウントにて、参加アーティストの作品を随時公開していきます。

 

幅広いジャンルの多様なアーティスト80人が参加し、加熱式たばこデバイス「glo(TM) Hyper+」をモチーフに、イラスト、立体造形物、デジタルアート、音楽、写真など、多彩なアート作品から自身の「喜び」を表現しています。

 

■「glo CREATES」アンバサダー

 

美術手帖総編集長 岩渕貞哉氏 メッセージ

 

アートをめぐる環境は大きく変化している。テクノロジーの発展によって、個人で発信する手段は増え、またアーティストと受け手の交互コミュニケーションも気軽になった。それでも変わらないものはなんだろうか。アーティストが制作に向き合う孤独な時間、そして、そのアート作品が観る者の心を揺さぶった瞬間の歓喜だろう。その核のところを大切にしながら、つくり手と鑑賞者のさらなる好循環を目指す「glo CREATES」の展開を楽しみにしています。

 

■美術手帖

 

雑誌『美術手帖』は1948年に創刊。日本を代表する美術専門誌として、国内外のコンテンポラリー・アートの最前線を紹介し続け、アーティスト、評論家、キュレーター、美術ファンから幅広い支持を得てきました。さらに2017年、創造力を社会に生かすためのウェブサイト「美術手帖」を立ち上げました。雑誌版『美術手帖』で培った信頼性とネットワークを活用し、ウェブサイトの機動性を生かしたアート・ジャーナリズムを日本で確立すべく、ウェブサイト「美術手帖」からアクチュアルなニュースや情報を読者にお届けしています。

 

■glo(TM)

 

gloプレス

https://www.atpress.ne.jp/news/315690

 

glocreates web

https://www.discoverglo.jp/globeat/glocreates

 

glocreates web bebop

https://www.discoverglo.jp/artists/bebop

 

glo Instagram

https://www.instagram.com/glo.japan/

 

BLOG

https://bebop-jp.com/blog/999/

Welcome to bebop NEWS

NEWS

NEWS | bebop